１、９：００ 横浜市旭公会堂入り口前に集合～入館
２、公会堂職員からの、非常口の確認と有事の際の誘導指示・説明：担当者
３、会場設営 入り口、ブース、ステージ裏 進行席設営 椅子と机
マイクとスタンドの設置
のぼりや、プログラム、案内などを設置
２０２０年 感染予防対策キット(消毒液など)の設営
控室、入場口などの、インフォメーションの貼り紙を付ける。
音響 マイクテスト ステージ照明 緞帳の扱い方の確認
４、各担当者の準備
司会進行 原稿読み リハーサル
講習会担当者 講義内容の準備
交流会出場者 ステージでの位置確認 準備運動など
５、１０：２５ 午前の部の開始準備
６、１０：３０ 午前の部開始
７、１１：３０～５０ 午前の部終了 昼休み
８、１２：５０ 午後の部 開始準備 アナウンス
９、１３：００ 午後の部 開始
１０、運営、進行 時間配分を確認
剰余時間をうまく活用して時間配分を行う(ライブ感が大事)
１５：３０ 終了時間に合わせて時間調節を始める
１６：５０ 閉会式 応用を図り進行する
１１、１６：００ 閉会 記念撮影
観客、参加出場者 解散
１２、１６：１０ 片付け開始
机、椅子を片付ける(男性)
書類関係を、忘れずに収納する
非常口担当の腕章と書類の記入
貼り紙の紙類を収納
忘れ物 確認
１３、１６：４５ 退館準備 職員との確認作業
１４、１６：５０ 機材を全て返却 退出
１５、運営スタッフ 解散
１、日程決定 予約 告知（指導部）宿泊の有無を考える
２、時間スケジュール配分 種目数 参加人数募集 策定
３、出場者募集 告知
４、参加出場者 受付開始 時間枠での大会スケジュール策定
種目数 参加人数 確定
５、参加選手受付開始 スケジュール 段取りなど詳細策定
６、大会運営規模の決定 メダルや賞状の発注を思案 準備
７、スタッフ募集 調整
８、会場打ち合わせ
９、競技プログラム作成 案内
１０、申し込み締め切り 事前準備 備品調達など
１１、直前準備 前日準備 得点板 ユニフォーム ペンなど
先に重要なものからカバンに入れる
１２、会場入り 設営 競技運営 片付け
１３、終了
〇大会運営 ※当日に随時変更があるので、適応が重要 ※食事は各自で準備
１、一か月～１か月前 大会スタッフ募集 役割配分 前日連絡
（メリット：一番先に会場に入場ができる 一番良い席の確保）
２、事前連絡 前日連絡 連絡確認
３、会場入り、所在地確保 設営開始
１、イスを倉庫から出してコート附近に置く
（立てなくて良い、後でまとめて立てる）
２、審判席（得点板 競技運営表など配備） 運営席設営（賞状作成 受付）
３、競技選手受付場所の設置 案内所
４、審判員打ち合わせ 選手への入場説明
５、開始１０分前 審判 スタッフ 選手配置場所で待機
４、開会式 入場式 競技開始
５、閉会式 片付け 大事なものは先にカバンに入れること
※忘れ物の有無を全体で最終確認
６、退館
〇コート設営方法
１、コートを囲んで、正面以外の３周辺に４～５列ほどイスを置く
（規模によって全部１５０～２００席）
２、立てたイスを大体で並べる
（細かい調整は徐序に行っていく）
３、空手マットを１４ｍ：８ｍの幅分を置いていく
（縦４つほどずつ、そして徐々に繋げていく）
４、太極拳競技コートに合わせて横と縦の線を合わせていく
（会場全体の序列を整えながら行う）
A、正面に近いラインを整える
B、太極拳競技コートの位置から、大会会場の中心線を合わせる
C、旗を立て始めて、位置が確定したら、コート位置は正面を決めて、
コートを置き、その中心に審判席を置く
D、コートを繋ぎ始める※大きさは２～４人で動かせるようにする
E、コート位置決定に合わせて 席の位置と序列を決定して秩序立てて整列させる
５、終了 小休止 各自のポジションで大会準備に入り、
いつもリラックスして一休みをできるポジションとスケジュールに入る
〇特別講習会準備
１、スケジュール確定 １か月～１か月前
２、会場予約
３、告知
４、証書ファイル準備 日時 文章 名前の有無
５、宣伝
６、申し込み受付 締め切り日時告知
７、資料 証書印刷 多い場合（２０枚以上）は、１０枚ずつのラミネート開始
８、直前準備 証書 全部ラミネート 最終チェック
９、前日準備 備品調達 直前 連絡告知
１０、当日 出発 待ち合わせ 到着 講習会
